安倍内閣と自民党がすすめる日本国の「レジームチェンジ(体制変革)」に反対する署名を日本と世界から広くつのります。
(2007年4月26日)
。共同声明文
「私たちは現日本政府の体制変革(レジームチェンジ)に反対します」
(私たちは現日本政府の「国民投票法案」及び「憲法改正案」に反対します)
一、私たちは現政府与党が成立を目指す、国民主権を確立しない不公平な「国民投票法案」に以下の理由で反対します
1、多くの国民が拙速な法案審議及び疑義を残したままの強行採決に反対していること
2、本国民投票法案には最低投票率の規定が設けられておらず国民の二割程度の賛成で改憲されてしまう内容であること
3、戦争という国権発動を戒めた憲法9条を守ること
二、私たちは現日本政府与党の画策する体制変革(改憲によるレジームチェンジ)に反対します
現在、日本の政府与党の改憲案の最大の目的は、日本国憲法によって戒められている国家権力をそのたがから外すことです。これは憲法の「全面的改定」であり、現政府与党の思惑通り改憲がなされれば、日本国憲法は全く違うものになってしまうでしょう。政府与党の改憲案には、基本的人権の後退、市民的自由の制限、平和主義の実質的な縮小ひいては放棄などの反民主主義的な内容が含まれています。さらに、硬性憲法である現憲法の改正が、容易にできるように条文が変えられています。この改定が意味するものは、「国民が国家に命令する」という本来の民主主義を縮小し、立憲主義を否定することを目的とした全面的な改定です。
日本の安倍晋三首相は、総理大臣就任直後から、「戦後レジームからの脱却」(※)をスローガンとして掲げ、その具体的な方策を憲法改改定という形で行うことを公言しております。これは国民主権、立憲主義を取る民主主義国においては、自らの国の拠って立つところを否定する暴挙と言わざるを得ません。
私たちは、現日本政府が画策する体制変革によって、日本が戦争のできる国、非民主主義的あるいは非立憲主義的な国へと変えられてしまうことに反対します。
※このことについて本日(07年4月22日)朝日新聞のオピニオン欄にてジェラルド・カーティス氏が「民主主義国のリーダーが自分の国のレジームチェンジ(体制変革)を訴えるなどというのは理解に苦しみます」と述べられています。
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お知らせ
この「共同声明文案」は本日(4月22日)より3日間、ご意見を募った後、4月26日をもって文面を確定し、賛同の署名を募っていきます。当ブログの趣旨にご賛同の皆様のご意見をお待ちしております。よろしくお願いします。
Author:sekaiheiwa (世界平和の野望)
We oppose the total revision of the Japanese constitution in progress by the current Japanese government.
Nous nous opposons à tout changement antidémocratique du régime politique du Japon.
Wir widersetzen uns jeder undemokratischen Regimeänderung Japans.
Nos oponemos a todo cambio antidemocrático del régimen político de Japón.
Ci opponiamo ad ogni cambiamento antidemocratico del regime politico del Giappone.
Opomo-nos à qualquer mudança antidemocrática do regime político do Japão.
Wij verzetten ons tegen elke antidemokratische verandering van de politieke regeling van Japan.
[C310] 承認待ちコメント